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東京芸術祭ワールドコンペティション2019年度受賞作公演

2020.11.6 Fri.- 8 Sun.
 
次代を担う表現者が世界から集結!
舞台芸術を評価する新たな「尺度」を探ります

 
「東京芸術祭ワールドコンペティション」は、昨年(2019年)から新たに始動した、東京芸術祭のプログラムです。昨年度はコンペティションを開催し、アジア、オセアニア、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカの5地域と日本の推薦人により選ばれたアーティストが東京に集い、6つの作品を発表しました。最終日には、舞台芸術を評価する新たな「尺度」をめぐって審査員たちによる白熱した議論が交わされ、2作品が受賞作に選出されました。
会期中は作品の上演以外にも、誰もが作品の背景を深く知り、語り合えるよう、推薦人によるトークイベントや審査員による審査プロセスも公開されました。
 
今年は、本コンペティションで最優秀作品賞を受賞した、戴陳連(ダイ・チェンリエン)[北京、中国]による『紫気東来―ビッグ・ナッシング』と、観客賞を始め多数の賞を受賞した、ボノボ[サンティアゴ、チリ]による『汝、愛せよ』の2作品を上演いたします。「2030年代に向けて舞台芸術の新たな価値観を提示し、その提示方法が技術的に高い質を持つ」と評された作品を、改めてご覧頂く貴重な機会となります。
この1年、大きな社会の変化を経て上演される作品が、皆さんの新たな議論のきっかけとなれば幸いです。

 


ゲンロンα特集連載

ゲンロンαにて、東京芸術祭ワールドコンペティション
特別企画【特集:コロナ演劇】を連載中です


 
東京芸術祭総合ディレクター·宮城聡の全3回にわたるインタビューのほか、2019年の東京芸術祭ワールドコンペティションに参加したチリ、中国、南アフリカ共和国など世界各国の演劇人たちによる寄稿をお届けします。
下記リンクよりご覧ください。(外部サイト<ゲンロンα>へ移動します)
https://genron-alpha.com/
 


ゲンロンα特集連載

ゲンロンαにて、東京芸術祭ワールドコンペティション
特別企画【特集:コロナ演劇】を連載中です


 
東京芸術祭総合ディレクター·宮城聡の全3回にわたるインタビューのほか、2019年の東京芸術祭ワールドコンペティションに参加したチリ、中国、南アフリカ共和国など世界各国の演劇人たちによる寄稿をお届けします。
下記リンクよりご覧ください。(外部サイト<ゲンロンα>へ移動します)
https://genron-alpha.com/
 

開催概要

名称

東京芸術祭2020

会期 

2020(令和2)年9月30日(水)~1129日(日)

会場 

東京芸術劇場、あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)、東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)、 GLOBAL RING THEATRE(池袋西口公園野外劇場) ほか 池袋周辺エリア

主催

東京芸術祭実行委員会

[豊島区、公益財団法人としま未来文化財団、フェスティバル/トーキョー実行委員会、公益財団法人東京都歴史文化財団(東京芸術劇場・アーツカウンシル東京)]

上演作品

dz_029.jpg 『紫気東来-ビッグ・ナッシング』
“东来紫气满函关(Big Nothing)”
戴陳連(ダイ・チェンリエン)/Dai Chenlian (北京、中国)
dz_194.jpg 『紫気東来-ビッグ・ナッシング』
“东来紫气满函关(Big Nothing)”
戴陳連(ダイ・チェンリエン)/Dai Chenlian (北京、中国)
img20200722111730252749.jpg 『紫気東来-ビッグ・ナッシング』
“东来紫气满函关(Big Nothing)”
戴陳連(ダイ・チェンリエン)/Dai Chenlian (北京、中国)
img20200722111730237049.jpg 『紫気東来-ビッグ・ナッシング』
“东来紫气满函关(Big Nothing)”
戴陳連(ダイ・チェンリエン)/Dai Chenlian (北京、中国)

Photo: Shunsuke Watabe

東京芸術祭ワールドコンペティション2019最優秀作品賞受賞


『紫気東来-ビッグ・ナッシング』
“东来紫气满函关(Big Nothing)”

戴陳連(ダイ・チェンリエン)/Dai Chenlian (北京、中国)

 

怪談と幼き日々の思い出、夢と現実が交錯する影絵芝居
ユーモアと狂気、ナンセンスの先に拓けるのはー

 
幼少期の日常生活の想い出や中国・唐代(9世紀)の怪異記事集成『酉陽雑俎(ゆうようざっそ)』をもとに、個人的な記憶と怪談、夢と現実を交錯させた影絵芝居。
『酉陽雑俎』全30巻は、同時代に書かれた多くの書物と異なり、道徳的な教訓話ではなく、腕に口が生えてきて食事を要求する話、男が仏塔になってしまう話など、一見ナンセンスな話にあふれている。中国近代文学の父・魯迅はこれを愛読し、自らも、蛇の精が美しい女性に化ける話などを書き残している。戴陳連は幼い頃、紹興市で祖母と過ごしていた。その祖母が、同じく紹興市出身の魯迅と混じり合っていく。
戴陳連は手作りの影絵を操り、時にその世界の住人ともなる。そこではほのぼのとしたユーモアが時として不気味な狂気を帯び、ナンセンスが時として新たな意味を生じさせる。
 

img20200722111810550107.jpg 『汝、愛せよ』/“Tú Amarás (You Shall Love)”ボノボ/Bonobo (サンティアゴ、チリ) gp_mm_0124d.jpg 『汝、愛せよ』/“Tú Amarás (You Shall Love)”ボノボ/Bonobo (サンティアゴ、チリ) img20200722111730274757.jpg 『汝、愛せよ』/“Tú Amarás (You Shall Love)”ボノボ/Bonobo (サンティアゴ、チリ) gp_mm_0361d.jpg 『汝、愛せよ』/“Tú Amarás (You Shall Love)”ボノボ/Bonobo (サンティアゴ、チリ) Photo:Maiko Miyagawa

東京芸術祭ワールドコンペティション2019観客賞受賞


『汝、愛せよ』
“Tú Amarás (You Shall Love)”

ボノボ/Bonobo (サンティアゴ、チリ)

地球外生命体がやってきたー
「差別」を考える医師たちの、ブラックユーモアあふれるディスカッション

 
チリの医師たちが国際学会でのパネルディスカッションを準備している。テーマは「いかにして差別を克服するか」。近年、数多くの地球外生命体アメニタスが難民として地球にやってきたが、彼らに差別的な扱いをする医師も少なくないという。暴力はなぜ生まれるのか。「他者」を愛することは果たして可能なのか。集団創作のなかで深められた問いが、ユーモアとアイロニーと切実さを込めて私たちに投げかけられる。
 

TICKET

 

映像上映/映像オンライン配信

発売開始 926 () 10:00

映像上映

 

11月6日(金)

11月7日(土)

11月8日(日)

『紫気東来
−ビッグ・ナッシング』

(作品:約60分)
*字幕なし  

13:00/
16:00/
20:00

13:00/
16:00

『汝、愛せよ』 
(作品:約120分) 
*上演言語:スペイン語
(日本語・英語字幕付き)

17:30


 

料金

前売り・当日 1演目500

会場

『紫気東来−ビッグ・ナッシング』 東京芸術劇場 シアターイースト

『汝、愛せよ』 東京芸術劇場 シアターウエスト

新型コロナ感染症対策として、『紫気東来ビッグ・ナッシング』では、受付時に消毒済みの座布団をお渡しし、ソーシャルディスタンスを示すフロアの印の上にお座り頂きます。

『汝、愛せよ』は通常の半分以下に減らした客席にお座り頂きます。

受付開始:各回とも開演の30分前(予定)

未就学児童の入場不可
車椅子で観劇をご希望の方は東京芸術祭ワールドコンペティション事務局までお問い合わせください

東京芸術祭ワールドコンペティション事務局:competition@tokyo-festival.jp

チケット取り扱い

ご予約はこちらから(外部サイト<Peatix>へ移動します)

『紫気東来−ビッグ・ナッシング』

『汝、愛せよ』

映像上映チケット購入

 

映像オンライン配信

 

11月6日(金)

11月7日(土)

11月8日(日)

『紫気東来
−ビッグ・ナッシング』
(作品:約60分)
*字幕なし  

13:00ー

『汝、愛せよ』 
(作品:120分) 
*上演言語:スペイン語
(日本語・英語字幕付き)

17:30ー


 

料金

1演目500

*当日23:59まで視聴可能

◉戴陳連(ダイ・チェンリエン)によるレクチャーパフォーマンスは無料配信

チケット取り扱い

ご予約はこちらから(外部サイト<e+ストリーミングプラス>へ移動します)
https://eplus.jp/world-competition/

オンライン配信チケット購入

 
 

会場:東京芸術劇場 
シアターイースト/シアターウエスト


171-0021
東京都豊島区西池袋1-8-1 
TEL:03-5391-2111

・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分 駅地下通路2b出口と直結

 


東京芸術劇場における新型コロナウイルス感染症対策と
ご来館される皆さまへのお願い

 

皆さまへのお願い

下記に該当する方は、体調を最優先していただき、ご来館をお控えください。


137.5度以上の発熱や咳、咽頭痛などの症状のある方、および発熱が数日間続いている方や、風邪症状(発熱、咳、くしゃみ、喉の痛みなど)のある方。だるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方、その他、体調に不安がある方。

2)新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある方。

3)過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴及び当該在住者との濃厚接触がある方。

基礎疾患(糖尿病・心不全・呼吸器疾患等)をお持ちの方、妊娠中の方は、医師の判断や関係機関の情報をご確認の上、慎重なご判断をお願いいたします。

ご来館時のお願い

1)マスクの着用にご協力ください。

マスクを着用でない方の入館はご遠慮いただきます。

2)咳エチケットやこまめな手洗い、手指消毒にご協力ください。

3)ご来館の際は、お時間に余裕を持ってお越しください。

4)ほかの人との距離を最低1メートル(できるだけ2メートルを目安に)空けるようお心がけいただき、整列や入退場、移動時等のソーシャル・ディスタンスの確保にご協力ください。

5)大きな声での会話はできるだけお控えください。

ご来館の際は、東京都が提供する「東京版新型コロナ見守りサービス」の登録にご協力ください。館内入り口付近に登録用QRコードのご案内掲示がございますので、ぜひご利用ください。また、念のために、ご来館日時をご自身で記録しておくことをおすすめします

施設側の対策

東京芸術劇場では、新型コロナウイルス感染拡大防止について、関連のガイドラインも踏まえ、東京都等関係諸機関から最新情報の収集に努めるとともに、細心の注意を払い、感染症対策を講じ、また館内衛生の維持に努めております。

1)スタッフは毎日検温を実施し、健康状態を確認します。また、手洗い、手指消毒、うがいを徹底します。

2)原則として、スタッフはマスクを着用します。また、一部スタッフはフェイスガードや手袋を着用する場合がございます。

3)窓口や受付などには、飛沫感染防止用のアクリル板衝立などを設置します。

4)館出入口、トイレなどに消毒液を設置します。

5)館内清掃、消毒、換気を徹底します。また、車イスなどの貸出物についても消毒を徹底します。

6)ソーシャル・ディスタンス確保のため、案内表示やサイン等により注意喚起します。

7)トイレに設置されているハンドドライヤーの使用は一時停止させていただきますので、ご自身のハンカチなどをご持参ください。

8)店舗など一部サービスの営業時間を短縮、もしくは休業する場合があります。

9)テーブル、イス、ソファ、ゴミ箱など、一部備品を一時的に撤去します。

10)来館者やスタッフが感染症を発症した際は、保健所と適切に連携して対応するとともに、必要に応じ、ウェブサイトなどで情報提供を行います。